これであなたもあっという間に習得できます
こんにちは
マホです
今回は
『クッキー作りで失敗しない方法』
について話します
クッキー作りは
簡単のようで
難しいのです
『サクサクのクッキーが
作りたいのに
しっとりクッキーができた』
『しっかり焼いたはずなのに
焼き色が足りない』
『しっかり作ったはずなのに
粉っぽい味がする』
『固すぎるクッキーができた』
など人によって
納得いかない結果に
なることがあります
失敗してしまうと
確実に
大切な人の喜ぶ顔を
一生見ることはできません
ですが
今回話していくことを
活用することで
確実に成功できます
そうすれば
大切な人の
胃袋を掴むことができます
では
うまく作れた時と
失敗した時では
いったい
何が違うのでしょうか
どうにかして解決したいですよね
そういった結果の原因を
発見するために
今回は
クッキー作りで失敗しない方法
について話します
クッキー作りの基本は
なんなのか
分かりますか?
それは…
①バターを白っぽくなるまで混ぜる
②卵は少量ずつ加える
③粉を加えてからは
混ぜすぎない
④均一な厚みにして焼く
以上4点が
クッキー作りの
基本なのです
これまでの記事で
説明してきたことが
ほとんどですよね
クッキーは
お菓子作りの基本の知識を
使えば作れてしまいます
ですが
この基本の知識を
しっかり使わなければ
クッキーさえも
作ることができません
それはまずいですよね
なので
今回はもう少し細かく
説明していきます
では先程述べた
基本のポイントを
わけて説明します
①バターを白っぽくなるまで混ぜる
ここでの1番のポイントは
『白っぽくなるまで混ぜる』
ということです
バターに砂糖を加えて
混ぜるだけ
と考えてはいけません
しっかりクリーム状になり
白っぽくなるまで
混ぜなければ
サクサクの食感に
なることはありません
『白っぽくなるまで混ぜる』
ということは
空気も含まれている状態です
そうなれば
クッキーはサクサクしたものが
出来上がります
②卵は少量ずつ加える
よく溶きほぐした卵を
バターに加えていきますよね
そのときに
一気に入れてはいけません
一気に入れてしまうと
分離してしまいます
分離をしないためには
『卵を2回以上に分けて加える』
がポイントです
スプーンとかですくい
加えていけば
少量ずつ入れることができます
器とかから
そのまんま流すより
スプーンとかで加えましょう
分離してしまうと
食感が悪くなります
なので
必ず少量ずつ
加えていきましょう
③粉を加えてからは
混ぜすぎない
①と②の作業が終わったら
次は粉を入れていきます
その時の注意点は
『混ぜすぎない』
ということです
まとまりがないと
もっと混ぜるのかな
と思ってしまうかも…
ですが
その必要はありません
粉を入れてからの
ポイント
生地は
縦に切るように
混ぜ合わせる
練らないようにしましょう
小麦粉と水分を
合わせてから
混ぜすぎると
生地が
固くなる可能性があります
④均一な厚みにして焼く
ここではただ一点しか
重要なことはありません
生地を伸ばすときは
一定の方向だけでなく
一度90度回転させ
別方向からも伸ばします
できるだけ
厚みにムラがないように
注意しましょう
厚みが違うものを
同時に焼くと
焼きすぎたり
生焼けになったりします
なのでかならず
『生地の厚さは均一に』
を守りましょう
そうしなければ
中途半端なクッキーが
できてしまいます
美味しいものを
大切な人に
プレゼントしたいなら
今回述べてきたことは
必ず守りましょう
そうすれば
胃袋掴むの間違いなしです
クッキーなら
今すぐ作ることが出来ます
これを見た後
すぐ行動をしましょう
まずは
材料を買いに行きましょう
そうすればあとは
この記事を参考に
クッキーを作るだけです
簡単ですよね
忘れないうちに
必ず行動にうつしましょう
今回はこれで終わりです
最後まで見てくれた
そこのあなた
ありがとうございました